産業保健外来|千代田区九段下の心療内科・精神科 九段下駅前ココクリニック

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  • TEL:03-5212-5551
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産業保健外来

産業保健外来について

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当院は、産業医はじめとした産業保健活動を専門に行っている「産業医事務所」から生まれたクリニックです。
昨今、メンタル不調に限らず、生活習慣病、脳卒中、がん、など「病気の治療」と「仕事」の両立支援が大変注目されています。そして両立支援には、主治医と産業医間での連携が重要となってきます。
これまで「健康と労働の両立促進」をテーマに活動してきた私たちがつくった当院では、「治療と仕事の両立支援」をクリニックのテーマに掲げ、普段の診療の中で、皆様の職務や職場を理解した診療を行い、必要に応じて職場や職場の産業医と連携しながら、両立支援をサポートしていきます。

また、企業・法人団体様に対しては、これまで産業医が訪問している時でないと難しかった、各種面談を当クリニックにて提供いたします。
産業医活動は主に契約先の企業へ足を運び業務を行うことが中心であり、月1回2時間から数回程度の限られた時間では、面談対象者との都合が合わず必要な面談が適切なタイミングで実施できないこともあります。毎月のスケジュール調整も人事担当者を悩ませていました
そこで、当院では各企業で発生した長時間労働者に対する医師による面接指導(過重労働面談)や、ストレスチェック実施後の高ストレス者に対する医師による面接指導(高ストレス者面談)をクリニックにて承ります。メンタル不調等の休職・復職に関する面談もご相談ください。

長時間労働者面談とは?

週40時間を超える労働が月100時間を超過し、かつ疲労が認められる労働者が申し出をした場合は、医師による面接指導を実施し、適切な事後措置を行うことが義務づけられています。

高ストレス者面談とは?

ストレスチェック義務化法案(改正安衛法)が成立

メンタルヘルス対策の充実・強化等を目的として、従業員数50人以上の全ての事業場に「ストレスチェック」の実施を義務付ける「労働安全衛生法の一部を改正する法案(ストレスチェック義務化法案)」が2014年6月に国会で可決・成立し、2015年12月には、この改正法がスタートしました。

メンタルヘルス対策充実・強化の大きなポイント
  • 1年1回の労働者のストレスチェックを、従業員50人以上の事業場に対して義務付ける(50人未満の事業所については「努力義務」)。
  • ストレスチェックの結果を労働者に通知し、高ストレスで面接指導が必要と判定された労働者が希望した場合には、医師による面接指導を実施し、結果を保存する。
    1.を受けて、事業者は医師または保健師等による労働者の心理的負担の程度を把握する検査を年に1回、行うことが義務付けられます。
医師に面接指導を依頼する必要が生じる

検査の結果は、検査を行った医師または保健師から労働者に直接通知されます。
検査結果を通知された労働者が面接指導の希望を人事窓口などに申し出た時は、事業者は医師による面接指導を実施しなければなりません。
したがって従業員から面談の要望があった場合、事業者はこれに対応できる産業医・医師に依頼する必要が生じてきます。当院では、契約企業様を対象に面接指導を予約状況に応じて随時承ります。もともと産業医活動を母体にしているクリニックなので、職域での面接指導は実績豊富です。企業様も面談者様も安心です。

産業医とは?

事業所は、労働者の安全や健康に注意しながら働けるように配慮しなければならず、50名以上の労働者を雇用している事業所は、支店であっても産業医*を選任しなければなりません(「労働安全衛生法」による)。

*産業医:事業場において労働者の健康の保持・増進に努め、衛生管理者とともに職場環境の管理を行い、労働と健康の両立を図る職務を有する医師です。

当院は、産業医としての活動も積極的に展開している産業医事務所が背景にございます。様々な企業・事業所で働く方たちの健康を守るとともに、産業医としての立場から、職場環境の管理と改善のお手伝いをいたします。
具体的には、健康診断や健康相談を行う、職場に問題が無いかを定期的に見て回る、各職場の代表者と話し合いをする、などです。
産業医を依頼したいとお考えの経営者、ならびに人事担当などの方は、当クリニックもしくは関連機関の「フェミナス産業医事務所」までご相談ください。

産業医の役割

産業医は、労働者が毎日元気で働けるよう、健康づくりのお手伝いをいたします。
会社にとって、従業員が心身ともに健康で、元気に働いてくれることは何よりも大切なことです。病気で休む従業員が出れば、それを誰かがカバーしなくてはなりませんし、その人にしかできない仕事があれば、顧客に迷惑をかけ、会社の信用にも関わります。
特に近年、労働者のメンタルヘルス不調(うつ病など)は、企業経営上も看過できないリスク要因であるとの認識が広まってきました。
また、このところ脂質異常症(高脂血症)、高血圧などの基礎疾患を抱えた方が長時間の残業を続けた後に急死する、いわゆる「過労死」も社会問題化しています。もし従業員がこのようなことになったりすると、有為な人材を失うのみならず、遺族から損害賠償等の訴訟を起こされる可能性も生じてきます。
そうした事態を回避するためにも、産業医の役割は重要です。

産業医の職務

産業医の職務には、下記のようなものがあります。

  • 労働安全衛生法の規定による職場巡視
  • 作業環境の改善に関するアドバイス
  • 従業員の健康の増進に関するアドバイス
  • 過重労働者の面接指導
  • 職場衛生委員会への出席
  • 健康診断の実施
  • 健康診断後の事後指導
  • 心身両面での健康相談
  • 他の医療機関の紹介
  • 入社時の健康診断の判定
  • 長期休業者の面談
  • 復職相談
  • 海外赴任時の健康指導 など

フェミナス産業医事務所

医院概要

医院名: 九段下駅前ココクリニック
診療科目: 内科・小児科・心療内科・精神科
住所: 〒102-0073 千代田区九段北 1-2-1 九段中央ビル3F
TEL: 03-5212-5551
アクセス: 東京メトロ 半蔵門線・東西線
都営新宿線 九段下駅 5番出口 ヨコ

●関連機関

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